本製品のの認証プログラム「Alpha-Activation」が、セキュリティソフトの種類やバージョンによりウイルスとして誤検知される場合があります。
下記をお試しいただくことで誤検知を回避できないかご確認ください。
- セキュリティソフト上で、本製品の実行ファイルを例外(除外)設定する
※セキュリティソフトの操作方法にご不明点がございましたら、ソフトのメーカー様へご確認ください。
【除外するファイル名とその場所】※場所はデフォルトの場合です。- NOBU14.exe
ファイルの場所:C:\Program Files(x86)\TecmoKoei\Nobu14 - lder.exe
ファイルの場所:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Temp
【注意事項】- 「lder.exe」はゲーム起動時に生成されます。ライセンス認証用シリアル入力画面が表示されたらその画面を閉じずに、例外(除外)設定を行ってください。ライセンス認証用シリアル入力画面が表示されない場合は、次回表示されたタイミングで例外(除外)設定を行ってください。
- 除外設定は、セキュリティソフトをオフにした状態で操作してください(オンの状態では、エラーが表示されて実施できません)。
- 除外するファイルの格納先である「AppData」フォルダは隠しフォルダです。
エクスプローラーの表示タブにある「隠しファイル」にチェックを入れ、フォルダが表示されるようにあらかじめ設定してください。
- NOBU14.exe
- 常駐アプリケーション(ソフト)を可能な限り減らしてゲームを起動する
Windows起動時に一緒に起動するアプリケーションや、タスクマネージャー上で「バックグラウンドプロセス」に分類されるソフトをすべて終了、または停止させたうえで、ゲームの起動をお試しください。 - 『信長の野望・創造』をCドライブにインストールする
本製品がCドライブ以外のドライブにインストールされている場合、Cドライブへのインストールをお試しください。 - 一時フォルダの位置をデフォルトに戻す
一時フォルダがデフォルトから変更されている場合、Alpha-Activationの認証に失敗する場合があります。以下の手順に沿って、一時フォルダの位置をデフォルトに戻してください。
【OSがWindows 10の場合】- 全てのアプリケーションを終了します。
- 画面左下のスタートメニューを右クリック(またはWindowsキー+X)で表示されるメニューから[ システム ]をクリックします。
- [ 設定 ]ダイアログが表示されるので、ダイアログ右側の下部にある[ システム情報 ]をクリックします。
- [ システム ]ダイアログが表示されるので、画面左側の[ システムの詳細設定 ]を選択します。
- [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
- [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(8)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(10)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(12) に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(14) に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
- [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
- Windowsを再起動します。
【OSがWindows 8.1の場合】- 全てのアプリケーションを終了します。
- 画面の右上隅にマウスポインターを合わせて(タッチパネルの場合は画面の右端からスワイプして)、表示されたチャームから[ 設定 ]を選択します。
- [ 設定 ]チャームが表示されるので、[ PC情報 ]を選択します。
- [ システム ]ダイアログが表示されるので、画面左側の[ システムの詳細設定 ]を選択します。
- [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
- [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(8)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(10)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(12)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
※ 存在しない場合は、(14)に進んでください。 - [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
- [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
- [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
- Windowsを再起動します。