以下の内容についてそれぞれお試しください
1.WindowsDefenderの保護履歴をご確認ください。
製品がブロックされていた、ドキュメントフォルダおよびセーブデータフォルダが保護されていた場合は、解除してください。 保護の履歴は以下でご確認いただけます。
・Windowsボタン→「設定」→「更新とセキュリティ(プライバシーとセキュリティ)」→ 「Windowsセキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」→「保護の履歴」
※「保護履歴」についての詳細は、こちらをご参照ください。
2.管理者権限のあるユーザーでWindowsへログインしているかご確認ください。
3.セーブデータがドキュメントフォルダ内に保存されているゲームの場合以下をご確認ください。
ドキュメントフォルダがOne Driveなどのクラウド上に設定されている場合は、正常に動作しない場合がございますので、解除をお試しください。
OneDriveのリンクを解除する、もしくはアンインストールする方法につきましては以下のMicrosoft様のご案内をご確認ください。
OneDrive をオフにするか、無効にするか、アンインストールする
4.セーブデータファイルが書き込み不可になっていないかご確認ください。
セーブデータファイルもしくはセーブデータファイルが保存されるフォルダのプロパティを開き、
「セキュリティタブ」からアクセス許可が正しく設定されているかご確認ください。
5.ご利用のセキュリティソフトの監視対象に対象のゲームが入っていないかご確認ください。
監視対象に上記が含まれていなくとも、セキュリティソフト上で、対象のゲームの実行ファイル(.exeファイル)を「例外(除外)」設定してお試しください。
※各セキュリティソフトによって「例外設定」方法は異なりますため、操作方法の詳細については、お手数ですがご利用のセキュリティソフトのメーカー様等にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
6.Windowsのユーザー名に2バイト文字を使用していないかご確認ください。
2バイト文字を使用している場合、お問い合わせの現象が発生する場合がございます。
半角英数字のみのユーザーを作成してWindowsへログインしてください。